第1位 PTT
■概要
タイで最大規模のガス・石油化学会社。主なビジネスは石油の精製、ガスの供給販売、石油化学製品の製造販売、サービスステーションの経営。
タイ石油庁から分離独立して2001年に設立された同国最大の国営石油会社
■投資判断
●財務
株主資本比率が増加傾向である事が好ましい。また、非常に高いROEを誇っており、EPSも上昇しており、投資価値がある。
●製品の需給
タイが経済発展が続く事を前提に置けば、自動車の保有台数、石油消費量、石油製品・ガスの需要必然的に伸びるため、石化産業・サービスステーション業務において圧倒的規模とシェアを誇る同社は、大きく発展する事が出来るだろう。
また、国の経済発展において石油、ガスのエネルギーは必須のインフラであり圧倒的な優位性を持つ代替品が開発普及されない限り需要が途切れる事は考えにくい。
●懸念
政府の規制を大きく受けるため、業績が政治に左右される。
原油価格によりコストや利益が大きく影響を受ける。
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